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運動:骨と筋肉のバランスをとる

1.運動とスポーツの違い


 本来、運動は、特別に何かをするというよりも、普段の生活の中で自然に行われるのが理想です。しかし現代人、特に中高年は、なかなか身体を動かす事がありません。それなのに「何かスポーツをしなくては」という強迫観念のようなものがあります。「動かない生活」はそのままで、です。そして何かそういうような情報を本やテレビや人から聞くと、突然ジョギングなどを始めて、足腰を痛めたりします。
 運動とスポーツは全く別のものです。スポーツの前に私達がしなければならないのは、自然な運動、基本的な運動なのです。筋肉は動かして初めて正常な状態を維持できるものです。それを動かさないでいると、筋肉が硬くなるだけでなく、筋肉の量そのものも落ちていきます。すると、ほんのちょっとの運動でも疲れてしまうようになります。そして、運動をしない人ほど疲れる、疲れる人ほどもっと運動をしなくなる、近所に行くにも電車や車や自転車を利用する、筋肉がなまってしまう、という悪循環が繰り返されます。
 これは想像する以上に大きな問題を孕んでいます。そうなると、ただ身体の筋肉が弱って疲れやすくなるという単純な問題だけではすまなくなるのです。筋肉が硬化するとそれを維持しようとして、骨格そのもの、背骨や頚椎、脊椎、腰までが歪んできます。さらに骨格が変異を起こすと、自律神経のバランスも崩します。いわゆる「自律神経失調症」です。そうなると、頭痛から神経障害に至るまで、実に様々な症状を引き起こすようになります。


2.散歩のススメ

(1)肩こりや腰痛の原因

 よく歩く人や全身運動をする人には肩こりや腰痛を訴える人は少ない。

(2)歩けない競輪選手

 ある競輪選手が腰痛で苦しんでいました。競輪の選手は脚の筋肉を鍛えているので、太もものあたりは筋肉モリモリ、その太さは普通の人の胴くらいあります。毎日何時間も自転車をこいで練習をしていましたが、あまり歩いていませんでした。自転車をこぐ能力は異常に強くなっているのに、より基本的な歩く能力が常人以下にまで落ちていたのです。
 人間の身体は自転車に乗るようになっているのではなくて、歩くようにできています。基本的な筋肉のバランスがとれた上でないと、せっかくのスポーツも副作用の方が出てきてしまいます。

(3)寝たきりにならないために

 脚を使わない人は、将来間違いなく寝たきりになります。脚が痛い、膝が痛い、腰が痛いという人には、「少し歩いたら良い」と言ってあげましょう。
 散歩コースは、車の通りが少なく、できるだけ自然の豊富な所が良い事は言うまでもありません。散歩の時間は早朝が良いでしょう。朝は一日のうちで自然が最も「気」を放つ時間でもあります。朝の散歩を通して、周りの木々や花々から季節の移り変わりを肌で感じる事ができれば、おのずと身体がその季節に合うように調節されていきます。
  

3.ラジオ体操のススメ

   
 歩くだけでは物足りないという人には、ラジオ体操をおすすめします。全身の骨と筋肉をバランスよく刺激するように、実によく考えられています。それに最初から最後までまじめにやれば、運動量としてもかなりのものになります。

4.骨と筋肉の調整

   
 不自然な生活をあまりにも長く続けたりしていると、骨が極度に曲がったり、筋肉が異常に硬くなったりして、ちょっとやそっとでは元に戻らなくなっています。
 そうした人には「整体治療」を施す必要があります。整体によって骨と筋肉のバランスを整えれば、かなり楽に動けるようになるし、同時にそれ以降の運動の効果も飛躍的に増大するようになります。



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